【インタビュー】学生指揮者に “委嘱初演” について聞いてみた!
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【インタビュー】学生指揮者に “委嘱初演” について聞いてみた!

今年(2018年)の定期演奏会では、第40回を記念して浦高グリー初の委嘱初演を行います。そこで、第43代学生指揮者の和賀大樹さんに、委嘱初演に向けての想いを語っていただきました。
インタビュワー:ネギ学指揮

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ネギ

よろしくお願いします。

和賀

よろしくお願いします。

ネギ

さっそくですが、委嘱初演として演奏する曲についてざっくり説明を。

和賀

曲名は「大道の歌」です。アメリカ文学で最も影響力が大きいとされるウォルト・ホイットマンの詩。原文は英語ですが、木島始さんによる訳詩を歌わせていただくことになりました。

ネギ

なぜ、委嘱初演を決意したのですか?

和賀

自分たちの代の部員全員で、40回という節目で何をやるかを考えました。そこで、ミュージカルと委嘱初演、両方やろうということになりました。

ネギ

(まあ随分と自虐的なことを…生きろ…)

ネギ

どういう経緯で松本望さんに依頼することに?

和賀

学指揮の3人で相談したのですが、全員一致で決定しました。個人的には、松本望さんの作風が好きでもあったので。

ネギ

なるほど。委嘱初演が決まって今までのところで、苦労した点は?

和賀

松本さんからは、どんな詩がいいかなど相談を受けました。自分たちで案を出すのは思ったよりも大変でしたね。結局、松本さんに選んでいただきました。

ネギ

(浦高生よ、もっと詩を読め!)

ネギ

では、練習するうえで大変だったことは?

和賀

それが…ちょっと…

ネギ

…ちょっと、と言いますと?

 

 

和賀

テスト期間まで楽譜が来なくて、今(取材時:2018年3月14日)も冒頭の2ページしか楽譜が来てないんです!

ネギ

オヨヨッ。大変ですねぇ…
つまりは、今のところ練習時間は…

和賀

ゼロです。

ネギ

…生きろ(2回目)…

和賀

結構ピンチです。。。
本番では組曲の一部の曲を抜粋して披露することになるかと思います。おまけに、3群合唱で構成されていて、それぞれの群で調が違うんです…おそらく男声では初、そうでなくともかなり珍しいでしょう。

ネギ

おぉ。(まあCredoやったんだから大丈夫でしょう)

ネギ

忙しいところありがとうございました。締め切り直前で、全力疾走できるのが浦高生。短い練習時間の中で、最大限のパフォーマンスを披露できるよう、頑張ってください。

和賀

ありがとうございました。

 

―――

当日は、委嘱初演のほか、松本望さんの作品「天使のいる構図」より「Ⅴ.Finale」も演奏します。お楽しみに!

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